7月30日に開幕した、バドミントンの
ワールドチャンピオンを決める大会

『第24回世界選手権』(中国・南京で開催)5日目の8月3日は
それぞれの種目で準々決勝が行われて、
各種目のベスト4が出揃いました。

日本チームはシングルスが4名の選手、ダブルスは5ペアが出場し、
これまでに史上最多のメダル6個を獲得する事が確定しています。

 

いやー、バドミントン盛り上がってますねー!

 

今回の大会で、桃田賢斗が大活躍をしているようです。
世界ランキングもいいとこに付けてますが、何位なんでしょう?

しかし以前、違法カジノで賭博行為を行なう事件をおこしています。
現在の桃田は、どんな状況なんでしょう。

調べてみました。

バドミントンの桃田のランキングは?

桃田賢斗は、BMW(世界バドミントン連盟)世界ランキングの
最高位は2位を獲得しています。

日本ランキングの最高位は1位です。

2014年トマス杯で(団体世界選手権)金メダルを獲得。

男子シングルスで日本人初の
BWFスーパーシリーズにおける優勝を獲得し、

同大会ファイナルズにおいての優勝と
世界バドミントン選手権にてメダルを獲得しています。

バドミントンの桃田のラケットは?

ASTROX 99です。「鋭い連続スマッシュに最大パワーを」

価格       26,000円(税込28,080円)
メーカー     ヨネックス
シリーズ     アストロクス(ASTROX)
商品コード    AX99

グリップの太さ  G5,G6
カラー      サンシャインオレンジ
長さ       675
重量       3U,4U

生産国      日本

推奨張力     4U:20?28(lbs)3U:21?29(lbs)

フレーム素材   高弾性カーボンフレーム
+ナノメトリック+タングステン

シャフト素材   高弾性カーボンシャフト+Namd、
新内蔵T型ジョイント
フレーム形状   アイソメトリック
(引用元 バドナビ

 

「男子シングル選手がメインに使っているラケットは
2U(重さ約90-95g)や3U(重さ約85-90g)などの
割と重めの物が多いと思います。

桃田は確か3Uを使っていたと思います」

バドミントンの桃田の現在は?

2016年4月、
リオオリンピック開幕まであと4か月弱と言う時期に
スポーツ界に激震が走りました。

バドミントン男子選手で
金メダル獲得候補と言われていた桃田賢斗と、

2012ロンドンオリンピックの代表で、
バドミントン男子第一人者の田児賢一が、

墨田区の違法カジノ店で賭博を行っていた事実
明らかになったためです。

この店は2015年に警視庁の捜査を受け、
賭博開帳図利容疑などで店の責任者や

広域指定暴力団住吉会系組織の幹部等、
店側の人間の6人が逮捕され、閉店しました。

 

桃田らを事情聴取したNTT東日本からの報告を受けた、
日本バドミントン協会の銭谷専務理事は、

この日発表されたバドミントン世界ランクで2位を獲得し
五輪出場枠を獲得する事が確実な桃田賢斗について、

「JOCに推薦する事は難しい」として、
桃田の五輪出場を今回は見送る方針を示しています。

そして協会は桃田には無期限の試合出場停止、
田児には協会登録抹消という
厳しい処分を下しています。

 

そんな桃田ですが5月15日に
処分が解除となるという報道が出ています。

つまりこの15日以降は試合に出場出来るようです。

謹慎中の桃田は、熊本の地震復興の催しに登場し、
直接子供たちにバドミントンを教える姿も見られたとか。

子供達は大喜びだったそうです!

謹慎中の身ではあっても、
バドミントンから離れてしまう事はなかったんですね。

 

そして、所属しているNTT東日本の謹慎処分が解けた後は、

午前中はNTT東日本に出勤して
同僚のメンバーと同じ業務を行い、
午後にバドミントンの練習をこなすといった生活だったとか。

 

桃田は謹慎が明けてから、
率先して他の人の分まで雑用をこなしたり
練習に打ち込んでいたとかで、
事件について随分反省したようですね。

全日本ランクの1位を獲得し、
世界ランクでも最高2位の選手の試合への復帰は、
待ち望んでいた人も多い事でしょう。

 

桃田賢斗の所属会社はNTT東日本。
左利きの選手です。

2017年3月10日に発表された
バドミントン日本ランク(男子シングルス)でも
堂々の1位を獲得しています。

まるまる1年近く試合に出てないのに
日本ランクが下がらないなんて、

これまでどれだけの実績を
残しているのだろう?って事ですよね。

 

僕は人間として未熟な面がございましたと、
桃田は自分でも言ってましたが、

ことバドミントンの実力については
超一流の物である事がわかります。

 

先ほども述べた通り、
現在も日本ランクは1位をキープしてます。

「あの事件については軽率な行動でした。
社会人としての覚悟に甘さがあった」と

かなり反省している模様で、
不祥事の原因の行為は今は全く行なってはいないようです。

 

僕も桃田賢斗の試合への復帰を
首を長くして待っていた一人ですが、

まだ復帰するのは少し早いんじゃない?」って
思っている事も確かです。

これだけの実力のある方ですし、
何とか東京オリンピックで金メダル、
世界ランクでも1位を獲得して欲しいとは思いますが、

バドミントン協会も桃田に対して
甘いのではないかと思っています。

しかし謹慎処分がこんなに早く解除されたのは、
本人も反省しているし、
回りの桃田に対する期待が大きいという事なんでしょうね。

 

桃田は2020年の東京オリンピックに向かって

「僕を応援して支えてくれる皆さんへ恩返しするために、
感謝の気持ちを持って力一杯バドミントンに精進したい」と
語っています。

「NTT東日本の須賀隆弘監督(45歳)は、

『桃田は(カジノの問題を)真面目に反省して
普通にバドミントンが出来る事のありがたさを
身に染みて感じしています。

バドミントンの技術だけでなく 人間力を高めるのが大事です。

(練習に)戻ってからの桃田は、
誰よりも真っ先に雑用をこなしたり
一生懸命練習のメニューをこなしています。

同僚の部員からも
『(桃田)は以前と変わった』と言う声が出ている』
と桃田の最近の様子を報告しました」

 

桃田賢斗は5月27日にさいたま市で行なわれた
日本ランキングサーキット大会に出場しました。

桃田の1回戦の相手は和田周です。

久しぶりにファンの目の前に姿を現した桃田。
どんな戦い方を見せてくれるんでしょうか?

ブランクは1年以上も開いてしまいました。

桃田のファンは固唾を飲み、
桃田の動作の一つ一つに集中しています。

 

桃田の左腕からヘアピン、そしてジャンピングスマッシュが
次々と繰り出され和田を翻弄、2-0で圧勝しました。

1年以上のブランクを感じさせない試合運びでした。

桃田の取りあえずの目標は
この冬に行われる予定の全日本選手権大会で
上位入賞し日本代表の座を掴む事。

今の桃田の調子でしたら取れる事でしょう。

その後東京オリンピックに出場しメダルを獲得する。

今回のヘアースタイルもバッチリ決まってました。
身だしなみにも注意が行き届いています。

事件について反省している事を見た目でも示していましたね。

 

バドミントン桃田の動画は?

バドミントンの桃田が事件?

リオデジャネイロオリンピックへの出場が確実と見られ、
金メダル獲得を期待されていた一流のアスリートが
何と違法なカジノに通っていたとは。

読売ジャイアンツに所属する選手の
野球賭博事件に続いて明らかになった、
新しい賭博事件が世間を騒がしています。

2016年4月8日、桃田賢斗(21歳、NTT東日本)、
田児賢一(26歳)の2人の選手は
都内で記者会見を行なって、

2014年末から数ヵ月の間、
錦糸町の違法カジノに通って、かなりの現金を使い
賭博行為を行っていたことを認め、謝罪しました。

 

「本当だったら僕がみんなを止めなくてはいけない筈で、
そういう意味で僕に責任があったんですけど、

賢斗や他の後輩を賭博に巻き込んでしまったのは全て僕の責任です。

自分が賭博をしていてこんな事を言うのも変ですが、

自分がやってしまった事も本当に申し訳ない事ですし、
賢斗に対して済まなかったと思っています」(田児賢一)

「自分のやった事で、このような事態を引き起こして
バトミントン協会に
とんでもない迷惑をかけてしまいました。

僕がどういう処分を受ける事になるのか
全く分からないですけど、

ここまで僕はバトミントンを
本当に全身全霊を込めてやってきたので、

今回僕がどんな処分を下されても
ちゃんと受け止めて、 ちゃんと自分と向き合って、
心から反省しようと思っています」(桃田賢斗)

 

止めどなく溢れる涙を拭きながら、
何度も何度も懺悔の言葉を繰り返す田児賢一。

この事件を起こしたせいで、
金メダルを獲得出来る有力な選手として期待を集めていた
桃田賢斗のリオオリンピックへの出場は、
ほぼ無理になってしまいました。

田児賢一には自分が
桃田を誘いさえしなければ良かったという、
激しく後悔する気持ちがあったのでしょう。

バドミントンの桃田の試合は?

バドミントンの世界選手権は8月2日に第4日目を行ない、
桃田賢斗(NTT東日本)が男子シングルスの3回戦で
デンマークの選手を下して、ベスト8を獲得しました。

この試合、桃田が勝つ事は出来ましたが、
危うい場面もある試合でした。

桃田は31日、1日と余裕のある試合運びを見せていましたが、

2日は体が重く、気持ちの面でも
前日よりレベルの高い相手に向かう気持ちが
出来ていなかったと話しています。

しかし、第2ゲームまでは、
見ているこっちがどきどきする試合展開でしたが、

最終ゲームでは体力を失った相手より桃田が優位に立ち、
3-3のタイスコアから一気に引き離して21-8で快勝しました。

「ラリーが長時間になっても気持の面で負けないで
足を出してシャトルを拾うことが出来たのが勝てた原因です。

今日のような試合運びの時は、
僕が先にバテて負けてしまう事が多かったですけど、

今日のように我慢してバテずに勝てたのは
この後の自信につながります」とほっとした表情を見せました。

バドミントンの桃田がカジノ?

「桃田賢斗と田児賢一の謝罪会見を
テレビでずっと見ていて思った事ですが、
あの2人にはまだ隠している事があります。

特に桃田には。

違法カジノに通った回数が全部で6回、
賭けた金額が合計で50万円というのは少なすぎると思う。

そして二人とも店の中でで暴力団関係者を
見たことはないと言っていましたが、
それはちょっとあり得ない」

こう語っているのは、墨田区にあった闇カジノ店「P」の
内部事情を良く知る暴力団関係者です。

 

桃田賢斗プロフィール

生年月日   1994年9月1日(22歳)

出身地    香川県三豊市(三豊郡三野町)
出身高校  富岡高等学校(福島)

身長     175cm
血液型    A

利き腕   左

ランキング BWF世界ランキング2位
日本ランキング1位

まとめ

賭博行為で1年間謹慎という、厳しい処分を受けた桃田賢斗。
反省して、今回の大会でも大活躍をしています。

「あんなことして。素直に応援出来なくなった」という声もあります。
そういう考え方をする方がいるのも、当然だと思います。

でも僕としては、今、一生懸命の姿を見せてくれている
桃田賢斗を応援します。

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