浦和レッズ所属の遠藤航は
実はサッカーが下手だと言う話があります。

本当の所どうなんでしょう?

遠藤航はどこのポジションを
担当しているのでしょう?

遠藤航のプレースタイルは
どんな感じなんでしょうか?

そして年棒はどのくらい
もらっているのでしょう?

これらについて調査してみました。

 

遠藤航プロフィール

名前:遠藤航(わたる)
生年月日:1993年2月9日(25歳)

出身地:神奈川県横浜市戸塚区
身長: 178cm
体重: 75kg

ポジション:ディフェンダー、
ミッドフィールダー。
背番号   6
利き足   右足

遠藤航はサッカー下手?

「遠藤航とかいう選手はサッカーがド下手の割には
 どうしてA代表に選ばれている?」

ネット上にはこんな感じのコメントも
結構見られますねー。

遠藤航は何故A代表に選ばれているか?

その理由は、遠藤航は
ボランチ、センターバック、サイドバックと
守備に関しては何でもこなせる器用さがあり
縦のパスに対する意識が高い事、

ロングパスの精度が高い、
ジャンプ力があるので背の高い相手にも
ヘディングで負けない強みがあり、
今後の成長も見込んで選ばれたのでしょう。

では、なぜ下手と言われているのでしょうか?

それは、プレイ中に周りにあまり目が届かない時がある
つまり視野が狭い。

守りに入っている時に、空いているスペースを埋めるのが下手
つまりカバーリングが下手

センターバックにしては背が低く
中盤を守るにはテクニックに不安がある。

どこを任されても一通りはこなせますが
専門家ではない、といった感じですね。

ご本人も、それは十分自覚しているようです。

そして、仲間とのコンタクトの失敗や
パスワークの失敗が原因で
気の抜けた点の取られ方を何度もしている。

この辺りを見られて、遠藤航はサッカーが下手
と言われているんだと思います。

「でも僕としては、今年のロシアW杯に向けて
どのポジションでも遠藤航は使えるというところを
監督に見せていかないといけないですね」

 

その遠藤、5月2日の川崎フロンターレ戦で
守備の要と言えるいい仕事をしました。

この試合の時に遠藤航の考えていたことは

「川崎フロンターレの選手は
ボールを動かせるテクニックを持っています。

だから僕らが後ろに引いてしまうと
フロンターレの選手たちに好きなようにボールを操られてしまう。

そうさせないためには、厳しくマークしていこうという
話をしていました」

具体的には、川崎のサイドハーフがボールを受けに出てくる瞬間、
フリーな状態でボールに触らせない事を意識していました。

「僕と槙野のところは
サイドハーフの家長選手、阿部選手が出てきた場所に、
僕らがどれだけプレッシャーをかけられるかを意識していました。

憲剛さんは青木君がマークする、僚太とネットは
誰がマークするのかとかをチーム全体で意識していました」

この予想の通りに阿部や家長が出てきたし、
大島とエドゥアルド・ネットについても
2シャドーの長澤和輝や柏木陽介がマークしていました。

「川崎の選手が
足元でボールを受けたがっていましたので、

僕らとしてはエンドラインをそろえるというより、
1対1のような感じで厳しくマークしていきました。

ボランチについていた青木君よりも
前に出てしまうこともありましたけど、
僕らが厳しくマークするのを川崎の選手達は嫌がっていました」

この試合について、川崎フロンターレの小林悠は

「浦和の選手達が
かなり前の位置からマークしていたのは
分かっていたのですが、
それに対する僕たちの動きが鈍かった」
と語っているように、

浦和の選手達が川崎の攻撃をストップする事が出来たのは
相手に対する浦和の厳しいマークと
川崎の選手たちの疲れが重なった結果だと言えるでしょう。

そしてこの日の遠藤航のプレーで目立ったのは、
2人に囲まれた状態でも負けずに体を張ってボールを離さず
前に運んでゆくプレーでした。

我慢して我慢して溜めてボールを前に出せるように。

これまでの遠藤のプレーには
ほとんど見られなかった形です。

「このところ意識しているのは、プレイのしつこさなんですよ。

僕の良さとして、
早めのワンタッチで前にボールを出すだけでは、
これから中盤を担当する事を考えると
ちょっと物足りないかなと。

いかに相手からきついプレッシャーがきても
我慢して我慢して溜めて前に出せるか。

そんな動きで相手マーカーを振り切る事が出来れば
チャンスを作れるかなと思っていますから。

シンプルに球を運ぶ所と1人で球を運ぶところを
最近は意識的に使い分けてますね」

前々から遠藤航は、自分の良い所を生かせるポジションは
ボランチだと考えていました。

今まで通りセンターバックと言うポジションで
頑張って行きたい気持ちもあります。

しかし一方では身長の高さと言う物理的な面で
海外の一流プレイヤー相手にキツイ戦いを強いられます。

しかし遠藤航はリオ五輪で
ボランチとして十分に働けるところを見せてくれました。

そして今以上にボランチとして
良い働きが出来るよう意識しています。

遠藤航は元々守備力には定評があるだけに、
更に攻撃力をアップする事が出来れば、
監督も中盤で使う事を頭に入れる事でしょう。

チーム一丸となって相手の動きを止める事が出来る。
その中で中心的な役割を果たすことが出来る。

更に上を目指して努力を続けている。

そんな遠藤航が、決してサッカー下手とは
言えないと思いますが。

遠藤航のポジションはどこ?

遠藤航のポジションとしては
ボランチ、ストッパー等の
チームの真ん中よりも守備側寄りの

相手にラインを抜かれないための守備、
相手にとっての壁となる存在と言えば良いでしょう。

つまり敵のアタックを防ぐ上で
要となるポジションを務めるのが遠藤航です。

遠藤航は守備的ミッドフィールダーとしての
実力が評価されています。

U-23の日本代表の中でも、
不動のボランチとして高い評価を受けています。

試合で頼りになるディフェンダーとしての動きと、

ロングパスを武器にして、

相手のフォワードの運んできたボールを奪って、
そこから逆襲するチャンスをつかんで
前にいる味方に確実にボールを渡す事が
遠藤航のボランチとしての仕事になります。

また遠藤航は
ボランチよりもゴールに近い場所で守る
センターバックとして
ディフェンスラインの上げ下げもできることから、

状況に応じて柔軟なプレイの出来る
貴重な日本代表選手として、
その評価は高く保たれています。

遠藤航 プレースタイル


試合中に遠藤航が
ガッチリ後ろで守っていてくれる姿は
浦和レッズダイヤモンドの選手達にとって
とても安心出来ることです。

遠藤航は仲間の柏木陽介から
「おじいちゃん」と呼ばれるほど
ピンチの局面でも決して動じない
どっしりとした性格をしているとか。

そして遠藤航は
ジャンプ力があって空中戦にはめっぽう強く、
比較的身長が低い弱みを
あまり感じないタイプでもあります。

そしてフィジカルも鋼のように強靭な物を持っています。

体幹が強くて全身のバランスがとてもいいので、
遠藤航よりも体格の良い外国人とのデュエルでも
見劣りしない強さを発揮します。

遠藤航は競り合いになった時の体の使い方が
群を抜いて上手で、

前日本代表監督のハリルホジッチからも
「このチームのメンバーの中で
一番デュエルで負けていないのは遠藤航だ」と
高い評価をされていました。

おじいちゃんと呼ばれる遠藤航ですから
落ち着いた守備が問題なく出来ます。

その中でも本当に遠藤の冷静さを感じるプレーは
自分がマークしている相手チームのFWが
ボールを受ける直前に見せてくれるプレーです。

遠藤選手は相手のパスボールを横取りする時にに
受け手よりもまず「出し手」の目の動きを良く見て
どこにパスを出すのか予測します。

そしてボールがパスを受ける選手のエリアに入った瞬間に
横取りするタイミングを見計らい、
激しいタックルをしてボールを奪いさるという
プレーが上手です。

このプレイをするためには
きめ細かく相手のプレーを分析する感覚と
高度な駆け引きのテクニックが要求される

かなり難しい守備なのですが
遠藤は何気なくこなしています。

遠藤航はフィジカルの強さだけでなく
ディフェンスを上手にこなすための
クレバーさも持ち合わせている

「頭脳系フィジカルディフェンス」と
言って良いでしょう。

遠藤航の年棒は?

遠藤航が浦和レッズに所属してからの
年棒を見ていきましょう。

2016年  年俸2500万円

遠藤航は、開幕戦から先発のメンバーとして起用され、
このシーズンを通して27試合に出場しています。
浦和レッズの主力メンバーとして活躍しました。

2017年  年俸4000万円

この年の遠藤航は、浦和レッズに移籍したあと
初めての得点を獲得、
更にリーグ戦30試合に出場し、3得点を獲得します。

そして日本代表の常連のメンバーとなり、
日本代表に定着しつつある感じがした年でした。

2018年  年俸6000万円

今シーズンは始まったばかりですから、
まだ何とも言えませんが
ロシアW杯開幕まで2か月を切りましたので、
遠藤としてはW杯に意識を集中したいところでしょう。

そして浦和レッズの年の総額は10億8080万円。
平均年俸が4156万円。
選手の平均年齢は28・96歳です。

ここでちょっと気になるのが、
平均年齢の高さですかね?

これから少しずつ若返りを図っていかないと
まずい事になりそうですね。

では、浦和レッズの年俸ランキングを見てみましょう。

1位  西川 周作  1億円

積極的に前の方の位置について、ボールの奪い合いに常に絡み、
ディフェンスラインの裏を守ることを得意とするゴールキーパー。

前にパスを出す事や攻撃を組み立てる事が巧みなことも特長。

1位  柏木 陽介  1億円

言わずと知れた浦和レッズの司令塔。

運動量も豊富で、顔を上げる動作も素早く、
従って視野が広いので、
相手選手の裏を突く攻撃を得意としています。

浦和レッズの心臓と呼ばれていて、
走るファンタジスタとして定評があります。

1位  槙野 智章  1億円

182cmの身長の大柄な選手。
体を使った競り合いや空中戦にも強く、
FKやCKの時に大きな武器となる。

槙野は、お調子者と呼ばれる事も多いのですが、
持ち前の明るいキャラでチームの雰囲気を和ませている
優しい兄貴分のような方ですね。

4位  阿部 勇樹   8000万円

阿部のキックの正確さはご存知の通りです。
更に、足さばきの巧みさと
作戦を理解する能力の高さを持っています。

加えて、バランス感覚にもとても優れたものがあります。

オシム監督の頃
複数のポジションをこなせる
日本代表メンバーの中でも貴重な存在でした。

4位  興梠 慎三   8000万円

正確無比なシュート、得点の決定力が優れているフォワード。

ポジショニングの取り方がとても巧みで、
ワンタッチゴールで決める高度なテクニックも
興梠の持ち味です。

浦和レッズの年俸上位5名をご紹介致しました。

遠藤航は、すぐ下の6位に入っています。

遠藤航が1億円プレーヤーになる日は
いつでしょうか?

まとめ

・遠藤航はサッカー下手?

・遠藤航のポジションはどこ?

・遠藤航のプレースタイルの特長は?

・遠藤航の年棒は?

 

守りの職人の遠藤航、

ロシアW杯でプレイする姿を見たいですね。

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