4月19日にスタートした連続ドラマ
『モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-』で
主役の漁師・柴門暖を演じている
ディーン・フジオカさん。

1980年8月19日生まれ。
37歳です。

主演映画の「結婚」の記者会見では
英語でスピーチしています。

でもディーンさんの本名は藤岡竜雄(たつお)。
福島県出身のれっきとした日本人です。
ご両親とも日本人ですが
お父さんは中国で育ったそうです。

そんなディーンフジオカさん
英語が堪能なのは有名ですが
その他にも、
中国語、広東語、韓国語、インドネシア語も
マスターしているようです。

ディーンフジオカさんが
どうやって色々な言葉を勉強したのか
彼のこれまでの芸歴なども紹介しながら
ご紹介いたします。

貴方がもし
英語や他の外国語を勉強しているのでしたら
この記事が貴方の語学力をアップさせる
良いきっかけになれば幸いです。

初めはファッションモデルとしてデビュー

2004年に香港のクラブで
飛び入りでラップを披露していた所
客席に座っていた
ファッション誌編集者にスカウトされました。

持っている人ですよねー。

この時にラップを披露していなければ
客席に編集者が座っていなければ
ディーンさんの今の活躍は
なかったかも知れません。

ディーンフジオカさんは
子供の頃からお父さんに
中国語と英語を教えてもらっていたので
この時点で、中国語の会話には
全く問題はありませんでした。

この後、香港を拠点にファッションモデルとして
雑誌や広告、ファッションショーへの出演など
芸能活動を開始しました。

俳優としての活動

そして台湾のテレビドラマへの出演により
俳優として注目されてゆきます。

数年間の活動のあと
台湾の芸能事務所と契約を更改せず
フリーランスとして
インドネシアの首都ジャカルタに行きました。
この時点でインドネシア語も使いこなせたわけです。

この時に付き合い始めた
ディーンフジオカさんの奥さんは
中国系のインドネシア人で
2人の間には子供も3人います。

朝ドラで大ブレイク

そしてNHKの「朝がきた」の五代友厚役で
一躍有名になりました。

ドラマの中で五代友厚が亡くなると,
五代友厚に、もう会えないという寂しさを味わう女性が
大勢いたようです。 「五代ロス」と呼ばれました。

このドラマの中で
ディーンフジオカさんが話す英語が素敵だと
憧れる女性も多かったようです。

ディーンフジオカさんの英語の勉強法は
4つのステップを踏んでいる

①listening(聞く)

子供の頃、お父さんからプレゼントされた
字幕のない洋画を見て
英語に親しみを持ったディーンフジオカさん。

又、洋楽も良く聞いていたそうです。
小さい頃から生の英語に触れて
英語耳を作っていったわけですね。

これらの経験が
ディーンさんが外国語に興味を持った原点だとか。

中学時代、ディーンさんが見ていた洋画は
「ジーザス・クライスト=スーパースター」
「オズの魔法使い」
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」など。

②speaking(話す)

ディーンフジオカさんは18歳で渡米し
大学でITの勉強を始めます。
アメリカでの就職を考えていました。

これだけ強い動機があれば
外国語の勉強にも熱が入りますよね。

実は僕も、強い動機があって
外国語を習った事があります。
その時の事を、後でお話しますね。

ディーンさんのアメリカ留学中の趣味は
自分の好きな映画の台詞を
真似することだったようです。

物真似は、僕もお勧めします。
上手く真似ようと思ったら
元の音を真剣に聞かなくてはいけませんので。

更に発音する時に、唇や顎を柔らかく使わないと
元の音に似た音を出す事が出来ません。

唇や顎を柔らかく使うのは
外国語をきれいに発音するときに
とても大事な事なんです。

ディーンフジオカさんが
外国語を話すのを聞いていると
唇や顎をとても柔らかく使っているのが
良く分かります。

ディーンさんが当時台詞を真似していた映画は
「スナッチ」、そして幼児向けの映画
「スポンジ・ボブ」だそうです。

実は、中国語と英語は
とても文法が似ています。
言葉の順番が「SVO文型」
つまり「主語 動詞 目的語」なんです。

中国語の発音は難しいのですが
渡米した時点で中国語が堪能だった
ディーンフジオカさんでしたら

既に身につけていた中国語の会話の単語を
英語に置き換えれば良いわけですから
下地がない方より、英語をマスターするのは
簡単に出来た事でしょう。

③reading&speaking(読む・話す)

ディーンフジオカさんが、
英語独特のリズムをつかむために
行なっている方法が
英語の詩(poem)を声を出して読むこと。

英語の誌は韻を踏んでいるので
読んでいると心地よいリズム感があります。

日本語の文章も、黙読より音読する方が
リズムをつかめる事は
司馬遼太郎さんも著書に書いています。

英語でも同じなんですね。

ディーンさんお気に入りの詩は
「The Love Song of J.Alfred Prufuock」
(T・S・エリオット作)だそうです。

その他には、シェークスピアなどの古典も
お勧めとか。

④research(調べる)

僕のiPhoneにも入っている「Siri」を
ディーンフジオカさんは
日常的に使っているそうです。

何のために使っていると思いますか?

分からない言葉の意味を
その場で調べるために使っているそうです。

この「その場で」というのがポイントです。
「調べるの面倒くさいから、後でいいや」
と思ったら、いつになっても調べなかったりします。

貴方にも経験ないですか?

もし貴方が、外国語を勉強していて
僕と同じようにiPhoneを使っているなら
「今この瞬間に」
取り入れる事が出来る習慣ですよね。

貴方が勉強している言葉が英語なら
「Siri」の言語の設定を「英語」にすれば
いいんです。

そして「Siri」と英語で会話するのを
習慣にしましょう。

貴方が発音した英語を
「Siri」が認識する事が出来れば
貴方の発音は良いと言う事ですし

それに対して「Siri」が返してくる
発音を聞けばlisteningの勉強にもなる。

「Siri」が、貴方の英語の先生になります。

ディーンフジオカさんの英語の発音はどうなの?

ディーンさんの発音は、
ネイティブスピーカーの発音とは言えません。

少し中国訛りの入ったら発音です。

でも、アマゾン「日本論」カテゴリー1位の
『世界が称賛する 日本人の知らない日本』
の著者、伊勢雅臣さんも

「発音ばかり磨いて、
自分の中身をキチンと磨いていない人は
外国人に相手にしてもらえません。

発音に多少問題があっても
相手にきちんと伝える中身を持っていれば
尊敬されます」。と、おっしゃっています。

ディーンフジオカさんは、
今までご紹介したように
相手にきちんと伝えられる中身を
ギッシリお持ちの方なので

外国でも仕事のオファーを
沢山もらえるわけです。

僕が本格的に外国語を習おうと思った動機

ここで、僕がフランス語を
本格的に勉強する事になった
強い動機についてお聞き頂けますか?

僕は10数年前から6、7年
シャンソンを勉強していました。
「レ・クロッシュ(鐘)」と言う
グループに所属していました。

カラオケの先生をやっていたわけですから
歌をうたう事は、ある程度は出来ます。

でも、グループの先輩たちの歌を聞いて
それと自分の歌を比べると
どうしても引け目を感じてしまう。

「何か、この先輩たちに負けない
武器が欲しい」。
しばらく考えていて思いついたのが
フランス語の発音を勉強することでした。

先輩たちの中には
きちんとフランス語を習っている方は
あまりいらっしゃらなかったので。

グループの中で親しかったN君には
フランス語を勉強し始めた事を
すぐに話しました。

公言してしまえば、
上手に発音出来るようになるまで
やめる事は出来ないと思ったから。

個人レッスンを半年で
20回位受け続けたら

指導者の星野和正さんにも
先輩がたにも
「くまちゃん、フランス語の発音
良くなったね」。
と言われるようになりました。

貴方が外国語を勉強している目的は何ですか?

まとめ

ディーンフジオカさんの芸歴
ディーンさんの英語の勉強法
僕がフランス語を習った強い動機
についてお話させて頂きました。

外国語を勉強して、どうしてもやりたいこと
叶えたい夢がある貴方なら
絶対大丈夫、マスター出来ます!

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