こんにちは、カラオケの先生を30年やってる
くまちゃん先生です。

今回も、僕のブログを見た方からお送り頂いた
メッセージをご紹介いたします。

「喉声ってどういう事?

私がこの前歌っていたら、
歌を結構勉強している知り合いに
『貴女の声は典型的な喉声』って言われたよ。
結構傷ついてるんだけど」。 (´ノωノ`)メソメソ

それは耳の痛い一言でしたね。

喉声とは、喉が開いていないままで
出している声です。

因みに鼻声とは
鼻が詰まったまま出している
声の事を言います。

試しに、鏡を見ながら口を開いて
「ア」の音を出してみましょう。

もし舌が盛り上がっていて
口蓋垂(のどちんこ)が
あまり見えないようでしたら
その状態で出しているのが喉声という事。

これを解消するには、軟口蓋を上げて
舌根を下げる作業が不可欠です。

どちらかというと、
軟口蓋を上げる方が
初めのうちは練習しやすいでしょう。

そのためのエクササイズを
この後でご紹介いたします。

①舌の先を上の前歯の裏につけて
そのまま軟口蓋まで舐めてゆきましょう。

②次は舌の先を右の奥歯の裏に当てて
舌の先を左右に動かして下さい。
やはり口の中の天井をなめる動きになります。
舌の柔軟体操をしているわけです。
舌が柔らかく使えるようになると
声を出すときに
いいことが色々起こってきます。

②鏡を見ながら口蓋垂が良く見えるように
口を開いてみて下さい。
この時に腹筋を使うことを意識します。

③「カッカ」と発音します。
この時に注意したいのは
唇と歯は動かさずに
舌の前の方を凹ませたままで
奥の方だけ上下に動かすように。

口が動いて当たり前なので
必ず鏡で見ながらなるべく動かさないように
練習してみて下さい。

舌根を下げるわけですから
上手に出来ると喉が開いて
口の奥の方に風が当たって
涼しくなる感じがすると思います。

その風が首筋まで当たる感じがしたら
しめたものです。

この感じがお分かりになった時点で
喉声は解消されます。

今度は、お知り合いの前で歌っても
喉声とは言われないはずです。

それどころか
「すごーい、どうやって練習した?」
と驚かれる事でしょう。

最後までお読み頂きまして
本当にありがとうございました。

ではでは今日はこんなところで。

これからも、よろしクマー♪(´(エ)`)

何かくまちゃん先生に
お聞きになりたい事がございましたら
以下よりメッセージをお送りください。

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