畑岡奈紗は、19歳の若さで、
2016年の日本女子オープンゴルフにおいて
日本ゴルフ史上初となる、アマチュアで優勝を獲得して、
同年の10月にプロに転向する事を明らかにしました。

 

(この優勝は最終日に首位と4打差の
 5位スタートから逆転して優勝しました)

 

天才少女といっても過言ではないと思いますが

畑岡奈紗の父親の職業は?
ゴルフ関係の仕事でしょうか?

 

キャディーは小俣プロにお願いしている?

 

スイング動画はあるのでしょうか?

畑岡奈紗の父親の職業は?

 

名前 畑岡仁一
年齢 53歳

 

職業 ホームセンター、山新に務めています。

地元のホームセンターで働いているようです。

 

山信について調べてみると
茨城県と栃木県、そして福島県に店舗がありますね。

ホームセンターの他に、家具、インテリア、カー用品
ペットショップなどの専門店が
一体となったホームセンターのようでした。

 

畑岡奈紗の父親は スポーツ通のようですが、
意外なことにゴルフは、やっていなかったとの事です。

 

父親は 高校時代に走り高跳びで
県大会2位を獲得したようです。

 

父親の足腰の強さは、
畑岡奈紗に受け継がれているんでしょうね。

 

畑岡奈紗のキャディーは小俣?

 

畑岡奈紗が日本でプレイする時のキャディーは
プロゴルファーの小俣裕次郎が務めています。

小俣裕次郎によると

「畑岡奈紗はアドレナリンを自分でコントロール出来る」
事が彼女の強さの秘密と言っています。

 

練習では110ヤード(100.6m)の飛距離が
コースに出ると、アドレナリンが出るようで
115ヤード(105m)飛び、

 

優勝したミヤギテレビ杯での最終日は、
123ヤード(112m)飛んだようです。

 

練習と試合本番で、1割以上も飛距離が違う!

 

これには、小俣裕次郎もかなりビックリしたとの事です。

こんなゴルファーが、いるんですね。

 

試合本番で、ちゃんとアドレナリンを出せるのも
かなりのものですが、

 

もっと驚いてしまうのが、畑岡奈紗自身が
気合を入れてボールを打つと、飛距離がグンと伸びる」
事を自覚している事です。

畑岡奈紗は身長が158㎝で、そんなに大きくはないのですが、

 

これだけの飛距離が出せる秘密は
「下半身の強さ」にあるようです。

 

でも、下半身が強いだけでは動きが固くなる傾向がありますが、
上半身の柔らかさも併せ持っているので

下半身の強さを目いっぱい生かして、
小さくまとまっていて、しかも柔らかいスイングが出来る。

 

これが畑岡奈紗の飛距離の秘密だそうです。

 

畑岡奈紗、中学生の頃は陸上部に所属していて
200m走で茨城県大会に入賞した事があるようで、

 

当時、徹底的な走り込みなどで
下半身の強化をした事が今のプレイに生かされているようです。

畑岡奈紗のスイング動画は?

畑岡奈紗のスイングの特徴は
体重移動するのではなく、

 

あくまでボールを体の正面でとらえて、
腰の回転を使ってボールを打ちます

 

上半身と下半身がきちんと連動していて、球筋が安定している、
小さくまとまっていて、とても優れたスイングです。

 

上半身の動きが、手元と連動しています。
手元はしっかりと胸の正面に構えて、
上半身を柔らかく使って体をねじっています。

 

 

体は回転しながらも、最終的に左肩の正面に
ボールが来るように体を使っています。

 

また、左足のをグッと踏み込みながらも、
その踏み込みを追いかけるように
上半身を使っています。

 

また、フィニッシュまで、
帽子のツバの位置が動いていません。
顔の向きはボールの方向をずっと向いています。
安定していて、再現性が高いスイングです。

 

畑岡奈沙はスイングのトレーニングをする時に、
脇の下にタオルを挟む事で、
よりスイングが安定すると言っています。

 

 

この方法は、割と有名な方法ですが、
畑岡奈沙は、効果的であると語っています。

逆に言うと、脇が開いてしまって、
上半身と腕が連動しなくなると、
スイングを安定させる事は難しいと言う事です。

 

このトレーニングは、
所謂「手打ち」を矯正する効果があるので、
安定したショットのイメージをつかむ事が出来ます。

畑岡奈紗プロフィール

 

氏名    畑岡奈紗(はたおかなさ)

出身    茨城県笠間市

生年月日  1999年1月13日生まれ(19歳)

身長    158㎝

名前の「奈紗(なさ)」は
アメリカのNASAから拝借したとの事です。

 

「前人未踏な事をやるように」と言う
両親の願いが込められた名前のようです。

出来てますよね!

 

畑岡奈紗は小学校時代、地元の野球チームに所属していて、
セカンドを守っていたようです。

 

畑岡奈紗の通っていた岩間第二小学校は
簡易版ゴルフと言えるスポーツの
スナッグゴルフクラブがあったみたいです。

 

畑岡奈紗はこのクラブに所属していたとか。

ゴルフを本格的に始めたのは11歳の時だそうです。

 

畑岡奈紗は右打ちも左打ちも出来るようです。

実際に試合で両手打ちは使わないようですが。

プロゴルファーで両手打ちが出来る選手は珍しいです。

 

史上初の日本女子オープンアマチュア優勝で
一気に注目を浴びることになった
畑岡奈紗ですが、彼女の凄い所はそれ以外にも一杯あります。

 

まず、プロ転向した年齢ですが、
17歳と271日でのプロ転向というのは、
宮里藍の18歳と110日を上回る
日本女子ツアー史上最年少でのプロ転向と言う事です。

 

 

更に、優勝と言う事で言えば、
1989年に平瀬真由美がLPGAツアーチャンピオンシップを
20歳と20日で優勝した、公式戦最年少優勝記録を
更新したという大記録な訳です。

 

将棋の藤井聡太といい、色々な競技で
史上最年少のプレイヤーが出てくるのは
素晴らしいことだと思います。

若手がしっかり育っていると言う証ですから。

 

こう言った若い選手が出て来る事によって、
「自分も将来あんなプレイヤーになりたい」と
思って努力する事で、プレイヤーの層が厚くなる。

 

どの競技にとっても、いい影響がある事ですね。

 

畑岡奈紗は全米女子ツアー(LPGA)のQスクールで
14位タイ(通算5アンダー)でフィニッシュし、
2017年のシーズン出場権を獲得しています。

 

日本人として最年少で全米女子ツアー出場権を獲得しました。

 

2017年米LPGAファイナルQTで1位を獲得し、
2018年の米LPGAの出場権を獲得しています。

 

QスクールとはQualifying School の略で、
ゴルフのツアープロになるための 認定試験のような物です。

 

 

この試験に合格すれば ツアープロとして プレーする権利、
所謂、シード権を得る事が出来ます。

 

アメリカのツアーに出場するためには
Qスクールを通過してアメリカでの出場権を獲得する必要があります。

 

全米女子LPGAの方はその辺りはまだシンプルですが、
Qスクールによる出場権獲得の場合は

 

 

2ヶ所で行われるQスクールのそれぞれトップ30位タイを含む
80名くらいのファイナリストからトップ40位タイの成績を収めた者までが
次の年のシード権を与えられる事になります。

 

畑岡奈紗は、中島常幸主宰の「ヒルズゴルフ・トミーアカデミー」の
1期生で、師匠の中島も「畑岡の悪い所を探すのは大変で、目標が高いです」
と称賛しています。

 

LPGA小林浩美会長も、畑岡奈紗が日本女子オープンに優勝した時に
「畑岡奈紗は30年に一人の逸材です」と絶賛しています。

 

まとめ

ゴルフをするために生まれてきたような畑岡奈紗。

怪我だけは気を付けて、アメリカのツアーでバンバン優勝出来るようなゴルファーに成長して欲しいですね。

 

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