2016年のリオ五輪の旗手を務めた

十種競技の右代啓祐(うしろけいすけ)。

トータル8308点の十種競技の日本記録保持者です。

頭がハゲていると言われていますが?

弟がいて、同じ十種競技の選手のようですが?

結婚していて、子供もいるとか?

調べてみました。

 

右代啓祐はハゲ?

十種競技と言うハードな種目の日本記録保持者ですから
身体能力は抜群の右代啓祐ですが、
ネット上では、ハゲていると、しきりに囁かれています

色々な画像・映像を確認しましたが、
これはガセネタと言っていいでしょう。

頭髪が薄くなっているわけでもありませんでした。

右代啓祐の弟は?

右代啓祐には啓欣(ひろよし)という弟もいて
啓祐と同じ十種競技の選手です。

啓欣は北海道総体の四種競技で優勝しています。

東京高等学校を卒業後、兄と姉と同じ国士舘大学へ進学しました。

2015年5月15日、関東学生対校選手権の十種競技で
自己2番目の記録となる7222点で優勝しました

妹の右代織江も女子のやり投げの選手です。

2014年の「日本学生個人選手権」で優勝しています。

父親は現在、北海道博物館の学芸員をしています。

高校時代は投擲の選手でした。

母親は走り高跳びとハードルが専門で
リレーで日本インカレに出場した事があります。

見事なアスリート家族といっていいでしょう。

右代啓祐と嫁との馴れ初めは?

右代啓祐の嫁の名前は、ちほです。

国士舘大学の陸上部の選手仲間でした。

 

ロンドン五輪の翌年の2013年に結婚しました。

そら、という3歳になる娘もいます。

幸せそうですね。

右代さんは選手として優れているだけでなく
優しい人柄で周りのみんなから愛されてるとか。

 

気は優しくて力持ち」と言っていいでしょうか?

 

右代啓祐の鍛え抜かれた体は、
栄養士の指導をうけながら嫁が作る食事による所も
かなり大きいようです。

試合の前には、
胃の負担を減らして筋肉の血流をよくするために
食事の量を減らしたり、
主食を肉から魚に切り変えたり。

長時間にわたる練習の休憩時間には
なるべく空腹の状態を作らないように、
積極的にプロテインを取るようにするとか。

 

妻と栄養士の心強い協力があって
右代啓祐の強靭な肉体が作り上げられているんですね。

 

十種競技というのは、その名のとおり

10種類の陸上競技を2日間の間に行う競技です。

 

100m走・400m走・110mハードル

その上に1500mという長距離

砲丸・円盤・やりの3種類の投てき競技に加え

幅跳びに走り高跳びに棒高跳び!

 

それぞれの競技の結果のポイントを合計して
争う競技ですね。

 

陸上の個人競技の大部分を網羅している

ハードな競技です。

 

この競技を筋肉モリモリの外人選手と競う事は

日本人にとってはかなり厳しそうな感じがします。

 

それゆえ、勝者は「キングオブアスリート」と言われます。

というか、十種競技をやろうと思った事自体が

人並み外れてません?

 

因みにこの十種競技の
世界歴代1位と2位の記録保持者をご紹介いたします。

 

1位 9045点    アシュトン・イートン
アメリカ合衆国    2015年8月29日に記録。

 

2位 9026点    ロマン・セブルレ
チェコ     2001年5月27日に記録。

2人共、そんなにムキムキの体には見えませんが
点数を見れば、大変なアスリートであることは間違いありません。

 

この十種競技を、僅か1時間で全てこなしてしまおうという
「ワンアワーデカスロン」なる恐ろしい大会も存在するとか。

 

以前は、日本人が十種競技で8000点を超える事は

体格的に不可能だと言われていたそうですが、

 

右代啓祐はこの8000点台を2011年に

見事に突破しています。

 

その後も自ら作った日本新記録を次々と塗り替えて、

2014年にはは8308点を獲得しました。

 

右代啓祐名場面集

 

右代啓祐プロフィール

生年月日: 1986年7月24日(32歳)

身長:   196㎝

体重:   95㎏   体がデカい!

出身:   北海道江別市

江別市は札幌市の隣に位置していて
ベッドタウンとしても機能しています。

学歴 :  札幌第一高等学校、
国士舘大学体育学部卒業。

国士舘大学大学院
スポーツ・システム研究科博士課程在学中

所属:   スズキ浜松アスリートクラブ

血液型:  A型

 

フォークギターを弾く事が趣味で、
札幌第一高等学校時代には
路上ライブをしたこともあるとか。

 

2015年7月31日に行われた
プロ野球DeNA-広島戦の始球式で投球した際には、
133km/hの速さの球を投げました。

右代啓祐は野球の経験はありませんが、
過去には最速141km/hの速さの球を投げたことがあります。

 

プロ野球のピッチャーも出来そうですね。

 

右代啓祐は、小学生のときに
ドッジボールの少年団に所属をしていたようです。

 

大麻東中学校で陸上部に属し、
中学3年で身長が188cmまで伸びました。

 

身長があまりに急激に伸びた為、
膝の痛みを誘発するオスグッド病に悩まされ
思い切り練習が出来ず辛い思いをしたようです。

 

札幌第一高校時代に出会った大町監督から
八種競技への転向を打診され、受けました。

 

初めて出場した札幌支部大会で
いきなり5660点の北海道新記録を記録しています。

そして3試合目のインターハイでは
2位を獲得しました。

 

国士舘大学体育学部を卒業後、スズキに入社しました。

 

2013年11月、大阪高槻市にある
スポーツクラブトライで

所長の中川隆が提唱しているトライ体幹理論を
3日間18時間に渡るパーソナル合宿で
中川から直接学びました。

 

右代啓祐は2014年に日本記録を更新した時の取材で、
このパーソナル合宿の時に
体の正しい使い方を学んだ事によって

自分の意思で
日本記録を更新することが出来たといっています。

 

右代啓祐は

元陸上競技の選手で現在はタレントとして活躍している

武井壮のことを師匠と呼び慕っているようです。

二人が出会ったのは、武井壮が、日本陸上競技連盟で
臨時のコーチを務めていた時だとか。

 

右代啓祐は、100mや1500mの距離の競技が
苦手だったようですが、
武井壮のアドバイスを受けて奮起し
苦手な部分を補強出来たそうです。

 

2人の相性もあるのでしょうが、
武井壮は指導者として
素晴らしい素質を持っているみたいですね。

 

右代啓祐のトレーニングの組み方についてですが、

1週間の中で、5日間はみっちり練習、
2日間はゆっくり休むという具合に
スケジュールを組んでいるとか。

そして1日に2種目以上の競技の練習を
組み合わせて行うようにして、

びっしり走り込む日もあれば、
じっくりウェイトトレーニングに取り組む日もあると
いった感じのようです。

 

もしその日の練習が足りないと感じたら
追加で、近所の坂を走ったりと、
徹底して自分の体に負担をかけるようにしているとか。

 

1つの競技でトップを走り続けるには
これだけの努力が必要なんですね。

 

さすがです!

 

右代啓祐が意識してウェイトトレーニングを始めたのは
高校生の頃のようです。

 

そして国士舘大学体育学部に進むと
メニューやセットを以前よりもしっかり組むようになり、
現在まで欠かしたことはないみたいです。

 

決して力任せに行なう事はせず、
如何に体を効率よく動かすかを大事にして、
ウェイトトレーニングに取り組んでいるそうです。

 

ウェイトトレーニングについては
イチローをはじめ異論を唱える人も少なからずいます。

スポーツの理論については、
世界でもトップレベルのイチローの言う事ですから、
説得力がありますね。

 

僕が以前スポーツをやっていた時に思った事ですが、
競技によってはウェイトトレーニングをやり過ぎると
パフォーマンスが落ちるような感じもしました。

やりすぎれば、故障もしますし。

ウェイトと言っても、どれくらいの重さなのかと回数、
ウェイトを動かすスピードによっても
変わってくるでしょうし。

 

やはり、自分のやっている競技の特性、自分自身の特性、
そして自分がどうなりたいのかを考えながら、
自分にどれくらいの負荷をかけるのか
ベストな所を探っていくしかないのかなと思います。

 

右代啓祐は2020年に開催される
東京オリンピックでも
十種競技の代表選手となる可能性が大きいです。

日本での開催ですから嫁や子供も会場で応援出来ますし

この恵まれた体型を活かして

メダルを取って欲しいものです。

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